近年、高くなりつつある大手チェーン店のハンバーガー…。
高くなった大手チェーンのハンバーガーを食べるくらいなら、少々値が張っても本格的なボリューミーなハンバーガーを食べたい人も多いはず…。
今回はそんなワガママなアナタにぴったりな長浜市のお店を紹介します。
リンクカフェのアクセスと駐車場
Link Cafe（リンクカフェ）は長浜市小堀町（こぼりちょう）、国道８号バイパスから少し入った（東）場所にあります。
キャトルセゾンというマンション（地上３階）建物の１階の角に店舗があります。
2018年にオープンしました。
リンクカフェの概要
| 住所 | 長浜市小堀町412ｰ１ |
|---|---|
| 電話 | 0749ｰ50ｰ9807 |
| 営業時間 | 11:30～23:00 |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| 項目名 | ここに説明文を入力してください。 |
| 駐車場 | あり（無料） |
| 支払い | 現金のみ（カード不可） |
| QR決済 | ペイペイ決済あり |
| 公式HP | リンクカフェ公式HP |
駐車場
駐車場は店舗のある建物の西側の駐車場です。
この駐車場は一般のマンションの住人の方も駐車しています。
『テナント専用駐車場』の表記のある場所に駐車してください。
アクセス
長浜市の国道８号バイパスを東に入った場所なので、以前は分かりにくかったのですが、最近は新しい信号交差点ができ、ニトリ長浜店も長浜楽市から移転してくるので分かりやすく、アクセスも便利になります。
タイ料理・ピヌロ
美味しいタイ料理を提供するタイ料理店のピヌロさんも近いですよ。
リンクカフェの動画
お洒落！Link Cafe（リンクカフェ）店内
店内は打ちっぱなしコンクリートにドライフラワーというお洒落な空間になります。
お洒落で落ち着く空間
さらに様々なアイテムが飾られているのですが、全体的に落ち着いた雰囲気でした。
筆者が気に入ったのはこの電球です。
めっちゃ映えます！！
座席
座席はテーブル席が５席ありました。
高速Wi-FiとQRコードメニュー
リンクカフェには高速Wi-Fiが設置されています。
さらにメニューはスマホからQRコードを読み取ってスマホ上に表示する形になります。
今風ですなぁ～。
人気のリンクカフェバーガー
2018年にオープンした当初はメニューにハンバーガーはなかったのですが、数年前にハンバーガーを販売すると瞬く間に話題になりました。
いまやハンバーガーはこのお店に欠かせないメニューになっています。
基本のLink Cafeバーガー（1,380円）に具材をトッピングして注文する形式です。
Link Cafeバーガーはバンズ（パン）、目玉焼き、パティ（ビーフ100％）、レタス、トマト、オリジナルソースが基本です。
そこに下記の具材をトッピングして、よりボリューミーにします。
ちなみにポテトやオニオンリングはお皿に添えて出てきます。（当たり前か…笑）
Link Cafeバーガー トッピング
・パティ（450円）
・アボカド（200円）
・トマト（100円）
・チェダーソース（150円）
・目玉焼き（100円）
・厚切りベーコン（300円）
・ポテト（300円）
・オニオンリング（250円）
・ピクルス（100円）
・ハラペーニョソース（50円）
では、やってみましょう！
ノーマルLink Cafeバーガー＆オニオンリング
まずはノーマルのLink Cafeバーガーにオニオンリングを添えてみました。
トッピングの追加は無しですが、それでもボリューミーでしたよ。
オニオンリングは揚げたてサクサクでした。
厚切りベーコンをトッピングしたわ！
厚切りベーコン（300円）をトッピングしました～。
ベーコンはめっちゃおススメです。
アボカドをトッピングしたわ！
こちらは、アボカドです。
ヘルシーですな。
リンクカフェ ドリンクとデザート
ドリンク類も注文してみます。
窓際に置くと、より一層映えますよ～。
コロナビール
海外のビールもあるので、ぜひ！！
窓際から映えますね～。
アイリッシュコーヒー
こちらがアイリッシュコーヒー。
ホットで出てきます。
ウイスキーが入っているので体が温まります。
エスプレッソマティーニ
エスプレッソマティーニ、こちらはコールドドリンクです。
ウオッカベースにコーヒーリキュールとホイップクリームのカクテルです。
飲んだ瞬間、スカッとしますよ。
ニューヨークチーズケーキ
デザートにニューヨーク・チーズケーキを注文しました。
生クリームが嬉しかったのと、お皿がお洒落でした。
まとめ
長浜市のリンクカフェ紹介しました。
ハンバーガー、迫力満点でした！！
ここだけ「長浜市？」と思うほど独特な空間で、ワイワイガヤガヤって言うよりも、クールで落ち着いた雰囲気でした。
秋にはハロウィン仕様になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた。
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